寝ている時に地震が発生したら

地震はいつ発生するか予測することができません。夜中に発生することもあるわけですが、もし寝ている時に大きな地震が発生したら、次のようなことをヒントに対処してみてください。

 

解決のヒント(1)

布団をかぶる

突然、大きな揺れが来て動く余裕もない時は、布団を頭からすっぽりかぶり、うつぶせか横向きになって体を丸め、揺れがおさまるのを待ちます。仰向けになるのは重いものが倒れてきたときに窒息する可能性があるので危険です。

 

解決のヒント(2)

身をふせる

動く余裕があれば、布団をかぶったまま、あるいは枕やシーツで頭を保護したまま、ベッドや丈夫な家具の横などに体を丸めて身を伏せます。

 

解決のヒント(3)

明かりをつける

大きな揺れがおさまったら、最初に明かりをつけます。停電している可能性もあるので、枕元には懐中電灯などを常備しておきましょう。

 

解決のヒント(4)

状況確認

大きな揺れがおさまったら、枕やシーツで頭部を保護しながら部屋の中の状況を確認します。ガラスやその他の危険物が散乱している可能性があるので、必ずスリッパなどを履いて移動しましょう。

 

 

震災対策ポケットマニュアル―これだけは知っておきたい地震への備え