つわりを楽に乗り切る方法

つわりは一時的な症状なのでいずれは治まりますが、1日に何度も吐き気や眠気に襲われたり、唾液が出続けたりするのはとてもつらいものです。つわりを軽く乗り切るために次のような方法をためしてみてください。

 

解決のヒント(1)

食べられるものを少量ずつ食べる

つわりの時期は、においや味に敏感になり、どうしても食べられなかったり、食べると吐いてしまうものがあります。それは身体や赤ちゃんが欲していない食べ物と割り切り、食べられるものだけを食べるようにします。

また、空腹になると吐き気が起こりやすくなるので、パンやクラッカー、ビスケット、果物などを手元に置いておき、少量ずつ食べるようにしましょう。

栄養のバランスが偏ってしまったり、体重が減少してしまったり、あるいは増加してしまっても、ほんの一時期のことなので心配ありません。

 

解決のヒント(2)

横になって休む

胃がムカムカして気分が悪かったり、頭痛や肩こりがひどいなどの症状がある場合は、無理をせず横になって休みましょう。特に、何をやっても眠かったり、急激に眠気に襲われる眠りつわりの症状がある場合は、ただひたすら眠るしかありません。家事などは家族に協力してもらい、できる限り眠るようにしましょう。

 

解決のヒント(3)

苦手なものを遠ざける

ある種の食品や化粧品類、芳香剤、たばこのにおいなどを嗅いだだけで気分が悪くなってしまう場合は、そのようなものを身の回りに置かないようにしましょう。歯磨き粉やシャンプーなどのにおいが苦手な場合は、無香料のものに変えてみましょう。また、料理中の湯気が気になる場合は、マスクなどで対処するのもひとつの方法です。

 

解決のヒント(4)

あめやガムなどを手元に置いておく

いつでも口の中に入れられるようにあめやガムを手元に置いておきましょう。つわりの時期は空腹になると吐き気が起こりやすくなりますが、あめやガムを口の中に入れることにより、一時的に症状を抑えることができます。また、唾液が増加した場合や外出中に眠気に襲われたときも、あめやガムで症状を和らげることができます。

 

解決のヒント(5)

たんぽぽコーヒーを飲む

妊娠中や授乳中はカフェインを避けたほうが無難ですが、たんぽぽコーヒーならノンカフェインなので、飲んでも心配ありません。たんぽぽコーヒーには、ビタミンや鉄分、ミネラルなどの栄養分も豊富に含んでいるため、お母さんの健康や赤ちゃんの成長にも役立ちます。

また、つわりでつらい時のリラックス効果や、冷え性改善効果などもあります。
 



 

解決のヒント(6)

周囲に助けてもらう

生まれてくる赤ちゃんのためにも、つわりでつらい時は我慢せずに周囲の人に助けてもらいましょう。そのためにはまず、どのような症状があるか、どのようにつらいかを家族や職場の同僚に話し、理解してもらいましょう。

かかりつけの医師や看護士に相談したり、周囲につわりの経験がある人がいれば、どのように乗り越えたかアドバイスをもらうのもひとつの方法です。

 

 

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