室内のカビ発生を防ぐ方法

室内のカビは、普段はちょっと見落としがちですが、気がつくとびっしりと増えていてびっくりすることがあります。増えたカビは嫌な臭いを発したり、衣類や家具類をダメにしてしまったり、時にはアレルギーの原因になります。増えてから慌てないように、室内のカビの発生を予防しましょう。

 

解決のヒント(1)

こまめに換気する

室内はどうしても湿気がこもり、カビが発生しやすくなります。1日に3~4回は窓を開けて換気しましょう。梅雨の季節は曇りや晴れの日を逃さずに、窓を開けて室内の空気と外の新鮮な空気を入れ替えましょう。冬季は、空気は乾燥していても結露などがカビ発生の原因になるので、窓やサッシの結露をふき取ってから換気する必要があります。

また、換気扇を利用して換気をするのも効果的です。

 

解決のヒント(2)

こまめに掃除をする

カビの発生を防ぐ大きなポイントは、室内に存在しているカビの胞子を取り除いてしまうことです。しかし、畳やフローリングの床にいきなり掃除機を使用すると、カビの胞子が掃除機から排出され、逆効果になります。市販の消毒用アルコール(エタノール)を使って軽く拭いてから掃除機をかけるようにしましょう。エタノールにはカビのタンパク質を分解して殺す効果があるため、壁や窓などの掃除にも使用できます。

 

解決のヒント(3)

乾燥剤や除湿剤を置く

クローゼットや押入れの中など、狭い空間には、市販の乾燥剤や除湿剤を入れておくことにより、湿気を減らすことができるので、カビ対策になります。使い捨てのものもありますが、最近は日光に当てるだけで繰り返し使えるものもあります。

 

解決のヒント(4)

除湿機を使用する

エアコンの除湿機能を使用するのも効果的ですが、専用の除湿機を使用することにより、室内の湿度を下げ、カビの発生を予防することができます。最近は、小型で持ち運びができるもの、性能が良く省エネタイプのものなど、色々な除湿機が販売されています。

 

解決のヒント(5)

カビ防止スプレーを使用する

市販のカビ防止スプレーを、カビが発生しやすい場所にスプレーしておくだけで、予防することができます。ただし、木製品やプラスチック製品は、シミになったり変色することがあるので注意してください。カビ防止スプレーは、掃除をするときにも使用することができます。

 

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解決のヒント(6)

アロマオイルを使用する 香りが良くリラックス効果があるアロマオイルには、空気を清浄にする作用のほか、殺菌効果もあるため、カビ対策にも使用することができます。100円ショップなどで売っているスプレーボトルに、無水エタノール10ml、精製水50mlを入れ、アロマオイルを3滴入れれば、アロマスプレーを作ることができます。カビが発生しそうな場所にスプレーしたり、掃除に使用することもできます。カビ防止には、ユーカリやレモン、ゼラニュウム、ヒノキ、ラベンダーなどの精油を使うと効果的です。

 

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