猫が観葉植物を食べるのをやめさせたい

猫は、毛づくろいをして体内に入った毛玉を吐き出すために植物の葉を食べます。でも、せっかく育てた観葉植物を食べられてしまったらショックだし、何よりも猫にとって有毒な観葉植物もあるので心配です。猫が観葉植物を食べるのをやめさせるには、次のようなことを参考にしてください。

 

解決のヒント(1)

猫がいやがるにおいをつける

猫は柑橘系のにおいを嫌いますが、猫がいやがるにおいや市販の忌避剤などを購入して、観葉植物に吹きかけて様子をみましょう。猫が近寄らなくなれば成功です。

ただし、忌避剤のにおいが消えてしまうこともあるので、定期的に吹きかける必要があります。

 

解決のヒント(2)

植物の周りを囲む

観葉植物の周りをケースなどで囲って、猫が近寄れないようにするのもひとつの方法です。ちょっと見栄えがよくないかもしれませんが、竹などの自然素材を利用して自作するのも良いかもしれません。

 

解決のヒント(3)

猫が届かないところに置く

高いところなど、猫が届かないところや、猫が入れないところに観葉植物を置くようにしてみましょう。

 

解決のヒント(4)

猫草を食べさせる

猫専用の猫草というものを室内に置いておきましょう。猫にとってはおいしく食べやすいので、他の植物には興味を示さなくなることもあります。

猫草は、通販で栽培セットを購入することができます。

 
⇒ 猫草(アマゾン)

⇒ 猫草(楽天市場)

 

解決のヒント(5)

植物を室内に置かない

色々と対策をとっても、どうしても猫が観葉植物を食べてしまう場合は、室内に置かないのが一番です。

ちょっと残念ですが、猫の健康のためにもあきらめましょう。

 

 

【ひと口メモ】

猫は、観葉植物以外でも、花瓶に挿したものや鉢植えの花や葉を食べてしまうことがあるので要注意です。食べたことにより、吐いたり、下痢をしたり、中毒症状を起こしたり、時には命にかかわることもあります。

猫は、植物の毒性についたは見分けがつきませんが、アイビーやポトス、ドラセナなどは特に危険と言われています。

そのほか、ユリ、すずらん、ポインセチア、シクラメン、アマリリス、クロッカス、ツツジ、スイセン、スイートピー、アジサイ、ジャスミン、クリスマスローズ、ヒヤシンスなども毒性があるので、注意してください。

 

 

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