屋根の雨漏りの修理・応急処置の方法

屋根の雨漏りは、漏れてくる場所がわかり、規模が小さければ、自分で修理したり応急処置を施すことができます。

しかし、漏れてくる場所が広範囲であったり、足場を組まなければ届かなかったり、特殊な技術が必要な場合は、無理せず専門の修理業者に依頼しましょう。

くらしのSOSメモ画像

屋根の雨漏りの修理・応急処置の方法

屋根から雨漏りがしている場合、次のような応急処置方法があります。

防水テープを貼る

ベランダの隅やサッシ廻りから雨水が浸入している場合は、市販の防水テープを貼ることにより、雨漏りをとめることができます。

ただし、何度か雨に濡れているうちに剥がれてしまうので、貼り直す必要があります。

防水テープは、ネットから購入することもできます。

防水テープ(アマゾン)

ブルーシートを貼る

屋根の一部が破損したり、隙間がある場合はブルーシートで覆うことにより、雨漏りを防ぐことができます。

ただし、ブルーシートは強風で飛んでしまったり、耐久性にも問題があるので、あくまでも応急処置として活用しましょう。

また、ブルーシートはレジャーシートとしても使用できるほか、大雨や台風被害、地震、竜巻被害の場合も役に立つことがあるので、何枚か常備しておくと安心です。

ブルーシートは、ネットから購入することもできます。

ブルーシート(アマゾン)

防水スプレーを吹き付ける

外壁のひび割れなど、軽度なものなら防水スプレーを吹き付けることにより、雨の侵入を止めることができます。

ただし、内部の防水紙が傷んでいる場合もあるので、単に応急処置として使用したほうが無難です。

また、防水スプレーは、木部の腐敗防止やカビ防止として使用することもできます。

屋根にコーティング剤を塗る

屋根材の劣化が原因の雨漏りの場合は、屋根専用のコーティング剤を隙間ができている部分を中心に塗ることにより、雨漏りが直ることがあります。

塗った部分がしっかり乾いてから紫外線防止効果のある屋根用のペンキを上から塗ると劣化の進行を抑えることができます。

※屋根に上る場合は、必ず命綱をつけて安全を確認してから上るようにしてください。また、急勾配の屋根や足場を組まなければ上れないような屋根の場合は、専門の修理業者に依頼してください。

コーキングを行う

外壁にできたクラックと呼ばれるひび割れや、ベランダの端、窓やサッシの周辺など、目視できて手が届く場所なら、コーキング材で隙間を埋めることにより、雨漏りを止めることができます。

コーキング剤はチューブ状のものやスプレータイプのものなど各種ありますが、ホームセンターや通販で入手することができます。

アマゾンで取り扱い中のコーキング剤

ある程度広範囲にコーキングを行う場合は、コーキングガンという工具を使用すると便利です。

アマゾンで取り扱い中のコーキングガン

修理業者に依頼する

どこから漏れて来るのかわからない、危険な場所なので修理ができない、応急処置をしても雨漏りがひどくなる。こんな場合は無理をせず専門の修理業者に依頼しましょう。

平成12年4月1日以降に契約した新築住宅に対しては、売主または建築会社に瑕疵担保責任があり、防水に関しては10年保証が義務付けられています。修理を依頼する前に確認してください。

住宅・住まい
スポンサーリンク
くらしのSOSメモ
タイトルとURLをコピーしました